知っておきたい美白スキンケア

シミやくすみのない、透明感のある「美白肌」。そんな美しい肌を作るためには、何が必要なのでしょうか。
美白を保つためのスキンケアや避けたいこと、化粧品の選び方や生活習慣、美白に欠かせない栄養素まで、
幅広く考えてみました。 ただ白いだけじゃない、みずみずしく潤いのあるクリアな美白肌を手に入れたい人は必見です。

美白を保つ方法や役に立つ化粧品とは?

しみやくすみのない、明るくきれいな「美白肌」を保つためにはどうしたらいいのか、改めて考えてみましょう。
ティーンズまでの若い肌では、紫外線対策や基礎のお手入れをさぼっていても、
活発な新陳代謝で新しい皮膚がどんどん生まれ、古い皮膚と入れ替わっていきます。
ところが、大人になるほど皮膚の入れ替わり=ターンオーバーの力が衰えていき、
紫外線の影響を受けた皮下組織がいつまでも残ってしまいやすくなるのです。

新陳代謝が衰えてきた大人の肌を守るためには、まずは紫外線対策をきちんと行い、
しみやくすみのもとになるメラニンを作らせないことが前提となります。
その上で、運動や睡眠などの生活習慣を整えて代謝力を維持することや、
皮膚を作るために必要なたんぱく質やホルモンの材料となる栄養素をバランスの良い食事からしっかり摂ることも必要。
また、ホワイトニングやターンオーバーを促すなど美白効果の期待できる基礎化粧品を選ぶことも大切です。

覚えておきたい、正しい美白スキンケア

シミや汚れの残った古い皮膚を排出するためには、ターンオーバーがきちんと行われていることが必要です。
シミ・くすみ肌を早くきれいにしたくて、刺激の強い洗顔料で洗い落とそうとしたり、
顔をこする洗顔をしたりすると、炎症を起こして色素沈着する可能性もあります。
肌を保護しながらも老廃物はしっかり洗い落とすという、矛盾して見えるような洗顔方法こそ、美白肌への近道。
両方の機能を備えた洗顔料なら、普通に洗顔するだけで十分です。

皮脂分泌の盛んな若い肌と異なり、大人の肌は潤い不足になりがち。
皮脂の少ない洗顔直後は水分が蒸発しやすいため、何もせずに放置すると乾燥が進んでしぼんだような状態になってしまう
こともあります。 潤いとハリのあるしっとりした肌は、光の反射でシミやくすみをカバーしやすくなりますので、
美白を目指す大人なら、保湿を確実に行いましょう。
ただし、美容成分が肌にしみこむようにと強くこすったり叩いたりという刺激は禁物です。

美白スキンケアにおすすめの化粧品成分

美白に役立つ化粧品を選ぶとき、欠かせないポイントを確認してみましょう。

・洗顔料を選ぶときは、洗浄力だけでなく保湿力も備わっているものがベスト。
スクラブ入りのものを選ぶときは、できるだけ柔らかいビーズが含まれているものが良いでしょう。

・洗顔直後に使う化粧水や美容液は、油分よりも保水力に重点を置いて設計された製品が良いでしょう。
アミノ酸が豊富なプラセンタやサイタイエキス、アミノ酸の仲間であるペプチド類、ヒアルロン酸などの水溶性分は、
肌へのなじみが良く、角質層に広がって潤していきます。

・クリームを選ぶ場合は、人の皮脂に近いといわれるスクワランを配合したものがお勧め。
水分、油分が満ち足りてふっくらした肌は、光を反射してシミやくすみを目立たなくしてくれます。

プラセンタサプリでも美白成分が摂れる?

皮膚は主にたんぱく質からできていますから、たんぱく質不足ではターンオーバーが乱れやすくなり 、
潤いのある美白肌を維持することが難しくなってしまいます。 また、たんぱく質を構成する最小の成分をアミノ酸と呼びます。
アミノ酸には多くの種類がありますが、特定の何種類かが結びついたものをペプチドと呼びます。
ペプチドは、アミノ酸の組み合わせによりさまざまな機能をもつようになることが明らかになっています。
例えばホルモンのように働いたり、免疫機能を助けたり、酵素として働いて、健康な体を維持しています。

良質なプラセンタサプリでは、その90%以上がたんぱく質として検出されます。 プラセンタのたんぱく質はそのまま、
あるいは胃腸で分解されてアミノ酸やペプチドに変化し、皮膚や全身の体づくりに役立てられていくのです。
さらに、ヒアルロン酸・コンドロイチン硫酸・ヘパリン硫酸など優れた保水力の成分がほしいなら、
サイタイエキスの配合されたスーパープラセンタを試してみるのもよいでしょう。

まとめ

いつまでも透明感のある美しい肌を守っていきたい大人向けに、知っておきたい基礎知識や押さえておくべき
ポイントを紹介しました。美白を求める大人なら、日ごろのメンテナンスはていねいに行い、乱暴な扱いは禁物。
洗顔では洗浄力と保湿力のバランス、保湿では水分と油分のバランス、栄養素ではバランスのとれた食生活など、
加齢によって崩れやすくなっている微妙なバランスを考えながら、化粧品やサプリメントを選ぶことが大切です。

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