プラセンタが他の美容成分と違う点。
それは、コラーゲンやヒアルロン酸のように「栄養素」ではなく、
プラセンタ自体が「栄養因子」であるということ。

肌本来の「生み出す力」を刺激して、
自分に足りない栄養素をサポートしてくれるのが、特有の働きなのです。

「天然のヒアルロン酸」とも呼ばれるムコ多糖類を多く含んでおり、
その保水力は科学的に作られたヒアルロン酸の1.3倍。

スポンジのように水分を蓄え、ハリや弾力を保ちます。

※

※角質層まで

「原液が良いわけではない」

それがプラセンタ専門店が出した答えでした。

プラセンタは、原材料段階から
「濃い原液」も「薄い原液」も存在するのをご存知ですか？

一番薄い原液が1％でも配合されていればプラセンタ化粧品と呼ぶことができます。

しかし、濃度の高い原液だけを付ければ浸透力が高まるわけではありません。
デリケートなため、濃度が濃いほど腐敗しやすくなります。
腐敗防止のために防腐剤を加え、肌への刺激が強くなっては悪循環です。

3つを念頭に設計した母の滴化粧品

それぞれのアイテムに最高クラス濃度の原液をバランス良く配合しています。